家計運営に大切な数字/お金では測れない価値【ラクラク家計術】
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの海老原政子です。
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○○さん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの海老原です。「数字」を使わないFPを
究極目指してはおりますが(笑)
そうも言っていられない局面も。たとえば、
住宅購入や住宅ローン借り換え。金利が0.01%動いても
借入額や借入期間でかなりの違いに。
数字をゆるがせにはできません。ちょっと脱線ですが・・・
ご相談者が家に帰ってからも自由に使える、
【フラット35】サイトの試算機能。
『資金計画シミュレーション』がオススメ♪そろそろ年末調整の時期。
今年の家計総決算の時期と言うことで
確認してほしい、ある数字について
その意味や計算方法をまとめてみました。年末年始は忙しくなりますので
今のうちに時間を作ってご確認を~♪■家計運営に大切なある数字とは
口が酸っぱくなるほどお伝えしている
通帳記帳による預金残高の管理。現状の資産把握のために行うのはモチロンですが
預金残高の推移を追っかけていくことで
年間貯蓄ペース(あるいは年間の赤字幅)が
測れることが重要です。そう、確認してほしいある数字とは
★年間貯蓄ペース(赤字ペース)!
収入や家族構成が
来年も現状と変わらずとすれば「来年はどれくらい貯められそうか」
・・・黒字の場合「預金の取り崩しでいまある貯蓄はいくらまで減りそうか」
・・・赤字の場合家計簿なしで、結構リアルにみえてきます。
■やみくもに節約では続かない、
現状を知り「じゃあ、どうする?」で
つぎの行動につなげる家計赤字が明白になれば
家計改善に取り組む
強力なモチベーションになり得ます!だってこのまま家計が変わらなければ
後●年●カ月後に預金残高「ゼロ」になると
計算できますから。通帳と電卓でササッと計算できる
年間貯蓄ペース(赤字ペース)。この数字を知らないままでいるのは
ホント、「もったいない!」こと。ご夫婦の手取り収入の累計から
この年間貯蓄額を差し引けば
家計支出(年額)もわかります。÷12すれば、
毎月の生活支出平均に・・・黒字だったとしても、
思っていたより生活支出がふくらんでいませんか?何にお金を使っているのか「知りたい!」
「今度からレシートを保管して
家計支出を調べてみようかしら?」そんな気持ちが芽生えてき・・・ません?
あ、でもいきなり食費節約だけは
やめてくださいね(^^;■年間貯蓄ペースの求め方や注意点
年間貯蓄ペースは
1月~12月で求めなければいけない
なんてルールはありません!今だったら
今年9月末の世帯の預金残高総計から
昨年9月末のそれを差し引くだけでOK!期間内に発生した慶弔費や
家電が壊れた、車を買い替えた等
一時的な出費があったご家庭もあるでしょう。その場合は、それらの費用を
計算して出した貯蓄増加分に加えた金額を
まずは年間貯蓄ペースと見立ててください。200万円の車購入で、昨年から今年にかけて
預金残高総計が100万円マイナスだったとしたら仮)年間貯蓄ペース
=200-100=100(万円)こんな感じにざっくりでいいんです♪
育休や転職・退職などで
世帯収入がここ1,2年で大きく変わった場合
預金残高にも大きなぶれが出てきます。収入変化の起きる前後の
トレンドを知ることが重要に。昨年9月末~今年9月末ではなく
<収入が変わった時点を境とした前後1年間>
でそれぞれ貯蓄ペースを計算してみてください。たとえば、
育休前の1年間・・・50万円増だったけど
育休後の8カ月・・・24万円マイナスだとします。では、育休明けの時短勤務では
どれくらいの貯蓄ペースが見込めそうか?育休前の収入と
時短勤務時の収入の差。それと、育休前の1年間の
貯蓄ペース(ここでは50万円)から
ざっくり育休明けのペースが類推できます。逆に、育休中は
毎月3万円以内の赤字であれば
まぁ想定内だと納得感も。事前にこうした見通しを立てられれば
育休中や職場復帰後に、仮に
預金残高が減っていったとしても
「少しの間の辛抱だから・・・」と
不安も少なくなるのではないでしょうか。家計管理というと
毎月の収支管理と思われがちですが
実際のくらしは日々動いています。★年間通しで現状把握をして
それを毎月の家計に割り戻して考えるそうしたクセをつけていくと
家計やりくりに手間をかけずに
楽に管理ができるのではないでしょうか。現状把握の方法が気になった人は
まず相談ガイダンスにお越しくださいね。「相談ガイダンスって何?」
という人は下記リンクをクリック↓↓
https://ameblo.jp/masaebi/entry-12328256162.html◎ 相談室トピック ◎
自宅のある街区は、
“グループ分譲”で現URと契約した
ちょっと珍しい土地です。複数がグループで申し込む。
そうした申込を優先して
定期借地の契約をしていただけたんです。
(うちは買い取っちゃったんで、
所有権になってはいますが)つまり、住む土地が決まる前から
隣近所のご家族とは知り合いだった(笑)なので、家を建てるときに
窓の位置や塀を協議したり建てて住み出してからも
夏休みに花火大会をしたり・・・東日本大震災のときも
たまたま早く帰宅できた人が
親が留守宅の家に声かけしました、そう言えば。住宅はいちど購入してしまうと
その土地でずっとくらす人が大多数。物件価格や立地の良し悪しもさることながら
近隣関係が大事だなーと。住んでから、今さらですが
あらためてそう思います(^^;相談で数字(損得)に偏りがちな人へも
こうした部分まで伝えられるようになると
イイな―。昨日久しぶりにご近所さんと
井戸端会議で立ち話をしたことを思い出し
お金で測れない価値について
思うところがありトピックに挙げてみました。○○さんとご近所さん。
どのような話を最近しましたか?ではまた次回配信をお楽しみに♪
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