住宅ローン繰上返済と教育費、どっちが先なの?【こんな相談が多いんです】

プロフ画像こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの海老原政子です。

先日のミーティングであったことをヒントに、よくある相談トピックをご紹介します。

WEBコンテンツ周りの打合せ時のことです。
いつしか話の流れが<私が相談でよくうかがう家計のお悩み>に…

■お子さんの成長期、住宅ローン返済中の多くの人が迷うこと

お客様固有の情報は、いつ、いかなるときも口が裂けても話せるものではありませんが、家計の悩み「あるある」と聞いてとっさに頭に浮かんだことが、記事タイトルにした、

「住宅ローン繰上返済と教育費、どっちが先なの?」

これでした!

たとえば、年末になり「今年のボーナスは夏も冬もほとんど使わなかったから、そろそろ住宅ローンを繰上返済しようかしら?」と考える。でも一方で、「子どもが今度中学に入るから、教育費をそろそろ貯めていったほうがいいのかな?」といった考えも浮かんできて、悩む。

悩んで結局次の行動が起こせずじまい・・・こういったパターンは実はよくあること。

結論から言えば、

・お子様の人数やどれくらい年が離れているか、進路は?
・世帯主のご職業はサラリーマン?自営業?
・家計の余裕度は今どのくらい?今後はどうなる??
・住宅ローンの金利タイプや残債の金額、完済予定は定年後か?

など、ご家庭の状況によって手元のお金の使い道は変わってきます。

■目安となる金額や将来の収入・支出見込みがないと動けない!

一般的には、具体的な金額や期限、将来の収入・支出見込みがないと人は次の行動がとれません。たとえば、

・大学入学時に1年間でどれくらいかかるのか?
・そのころのお給料は?(役職定年で今よりダウン??)
・住宅ローンとお子様への仕送りは両立できそうか?

など、将来の家計イメージが思い描けるかどうかが大切なんですね。

もしこうした将来のことで悩んでいらしたらぜひ、教育費の具体的な数字やその時の住宅ローンの返済見込み額、完済年齢などをまず調べてみましょう!

・行かせたい大学(なければ国立大学の学費等でOK)の検定料や入学金、授業料や施設利用料などを調べる
・お子さんの大学入学時点の住宅ローンの毎月返済額・残債を償還表(金融機関から送られています)で調べる

ことをおススメします。

場合によっては、繰上返済<期間短縮型>ではなく、毎月のローン負担を下げるために<返済額軽減型>の繰上返済をすることで、家計収支にゆとりを持たせたほうがやりくりがしやすいケースがあるかもしれません。

家計相談では、こうした【ぼんやり】、【もやもや】、【はてな】が解消されるように

・家計収支予測のイメージ図をざっくり描く
・住宅ローンシミュレーターで<期間短縮型><返済額軽減型>繰上返済後の毎月返済額をざっくり試算する

など、その場でお客様がイメージしやすくなるように、あの手この手の説明を心がけています。
(とは言うものの、分かりやすく伝えるのがなかなか難しいのですが…。)

データの調べ方・目安の立て方などは、ご一緒したお茶会などでもお伝えできます。プチ家計相談大歓迎ですので、遠慮なさらず「海老原さん、教えて~」と気軽に話しかけてくださいね。

【参考記事】※2017/04/29追記※
2017年度 大学・短大納付金一覧(ベネッセサイトが開きます)

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