“貯蓄がない人”ほど真剣に考えないとヤバい!「最低限必要な保険」をFPが指南【ハピママ様】

プロフ画像こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの海老原政子です。

ハピママ様にてマネーコラムが公開されましたので、ご紹介させていただきます。

家計収支が厳しい若い世帯ほど、生命保険の保険料の負担感はぐっと高まります。
しかし、生命保険本来の役割は、<貯蓄でカバーできないトラブルへの備え>です。

お子さんが生まれたときが、もっとも保障の必要な時期。
一家の大黒柱である世帯主の死亡保障から優先して備えることをおススメします。

健康である、タバコを吸わないなどで割安な保障を得られるかもしれません。
あるいは、知らなかっただけで勤め先の共助である「団体保険(グループ保険)」があるかもしれません。

下記記事のように、シンプルな保障を少ない掛金でカバーできる「共済」を選択肢に加えてみてください。
家計の許す範囲でいいので、まずは「行動」を起こしてみましょう。

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