今月のHappy*コラム「ズボラ流買い物レシートの整理活用法」

【Happy*コラム】では、あなたの暮らしにハッピーをもたらすそんなコラムを目指しています。不定期更新ですが、知っ得、納得な「お金」にまつわるマメ知識をご紹介していきます。どうぞお楽しみに♪

■4月のテーマ ~ズボラ流買い物レシートの整理活用法~

プロフ画像こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの海老原政子です。

4月から新年度や新生活がスタートする人も多いと思います。

暮らしが変われば、お金の流れも変わります。今回記事では、家計支出を把握する最重要アイテム、【買い物レシート】の整理の仕方や活用法をまとめていきます。お財布にレシートを放置状態の人、すぐに捨てて見返したことがない人はぜひ、できることからトライしてみてくださいね!

レシートをもらったら財布へ直行ではなく、アルバム収納へ

アルバム収納を使ったレシート保存は、ブタ財布にもならずとても便利な手法です。

5,6年前のこと。
財布を買い替えたときにレシートを入れるスペースに乏しかったことから発案したスタイルがこちら。

実践したところ予想以上にやりやすく、また費目別に保管することで、家計支出を意識するツールとしても優秀だと感じました。そのため、マネーセミナーでもよく実物を持っていき、参加者に適宜ご紹介しています。

「家計簿が三日坊主で続かない!」そんな人にオススメです。

【レシート整理法】百均のアルバム収納の使い方

通常サイズの写真が入る、iPhoneより一回り大きいサイズの「アルバム収納」。百均でよく売っていますよね。
女性の通勤バッグやハンドバックにも楽々入る大きさですので、いつでも持ち歩けるのもポイントです。

たとえばスーパーなどで精算後、買い物レシートを財布に入れている人が多いと思いますが、財布に入れる替わりに、この「アルバム収納」に入れるようにするのです。

ポイントは、ただ入れるのではなく、【費目別に収納】するのがミソです。

私が買ったアルバム収納は10枚程度のポケットがついていました。
それらに【色つきタブ】を貼り付けて、費目別に保管するようにしたのです。

実際にこの分類保管をやってみたところ、財布はいつもスッキリですし、費目毎にしたので、日が経つにつれてどの費目の買い物が多いかがレシートの貯まり具合で一目瞭然です。

「あらっ、便利♪」というわけですね(笑)

そうして貯めておいて週末や月末など時間の取れるタイミングで、集計するのです。
費目毎にレシートを足し合わせて手帳やカレンダーなどに書き残しておけば、家計簿代わりとしても十分に役立ちます!

まさにズボラ流の家計管理!!
しかし、だからこそ「家計簿が続かない」「支出把握ができない」人向けの方法だと感じています。
よかったらぜひお試しくださいね。

費目はどのように分けるといいか?

FPにあるまじきどんぶり勘定(おおざっぱ)な私ですので、その名に恥じずに費目も簡単にしています。

●食事
外食をほとんどしない我が家は、「スーパで買う食材」も「外食」も「コンビニスイーツ」もみなココです。

●子ども費
子どもにかかるお金。
「文房具」から「衣服代」、「ヘアカット料金」等とにかく息子にかかるものはココです。

●家計費
いわゆる生活費ですね。
「シャンプーや洗剤などの日用品代」「サプリメント代」など、使うのは私だけでも家で使う日用雑貨はすべてココに入れてしまいました。

●自己啓発費
仕事柄もあり書籍やセミナー代は多いので、家計とは切り分けています(仕事上の“経費”ですね)。
インプットが多めという自覚はあるのですが…正直なかなか減らせません(汗)

その他
●雑費 ●一時支出 など適宜ご家庭に合わせてカスタマイズしていってください。

さらなるポイントとして、

1【未分類】のフォルダも用意しておきます

帰宅途中の買い物など時間が惜しい時はここに入れておき、週末まとめて分類します。

2レシートが発行されない時に使う【メモ用紙】を数枚入れておきます

今は「交通費」は電子マネーの印字機能で管理できますので、あまり必要ないかもしれません。
ただ、さっとメモして費目別フォルダに差し込めるので、あると安心ですね。

「家計簿が続かない~」といった場合になかなか便利かも…と思い今回ご紹介させていただきました。
お試しあれ!

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