今月のHappy*コラム「住宅ローンを借りるときに大切なこと」

【Happy*コラム】では、あなたの暮らしにハッピーをもたらすそんなコラムを目指しています。不定期更新ですが、知っ得、納得な「お金」にまつわるマメ知識をご紹介していきます。どうぞお楽しみに♪

■6月のテーマ ~住宅ローンを借りる金融機関選びのポイント~

プロフ画像こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの海老原政子です。

もうすぐ夏のボーナスですね。

三井住友銀行さんが先陣を切った、日銀の支援資金を活用した低利の3年固定金利の住宅ローン。
住宅ローンの借り換えや新規住宅購入を検討中の人にとってたいへん気になる内容でしたね。さっそく週末に住宅ローンセンターに出向いた、金融機関HPをチェックした人もいらっしゃるのではないでしょうか。

金融機関を選ぶときにどんなことを重視しますか?

住宅ローンを借りるとき、あなたはどういう理由・視点で金融機関を選びますか?

同僚や友人に評判をきいて…

金利重視で…

金融機関の格付け・信頼性重視で…

手数料が安いから…

支店(ATM)が通勤路にあって便利だから…

心惹かれたポイントはさまざまだと思います。

私も金融機関の信頼性や金利など数値データは当然チェックしますが、これらをみるときの視点といいますか、大切にしていることがひとつあります。

私が、住宅ローンアドバイスで大切に思っていること

それは、先々の人生において【選択肢が狭まらない】選択をすること、です。

少し漠然としていますね(苦笑)

20年30年35年…と長期にわたる借り入れである住宅ローン。
最終的にお客様のご決断になりますが、将来の家計収支や家族構成の変化、景気動向が分からないため、たとえ「自分が望んだ良い方向」にいっても、逆に「悪いことが重なった最悪ケース」だとしても打つ手があるか。
そんなことを考えながら情報収集・アドバイスを行っています。

どのような状況になっても将来困らないために。
「今」、何を優先すべきか?どんなことに心を配るべきか?

住宅ローン選びにおいて、もちろん借入時の融資金利や諸費用は大きなポイントです。
しかし、それ以外の与条件(制約事項)にも留意しなくてはいけません。

たとえば同じ「10年固定金利特約型」の住宅ローンを選ぶにしても、

  • 固定期間が終了したあとにどういった金利タイプが選べるのか(固定?変動?)
  • 金利優遇幅(店頭金利から優遇される%)はどれくらいか

など、完済するまでのトータルコストや家計状況の変化への対応力まで考えておく必要があります。

繰上返済についても同様のことが言えます。
たとえば、利息圧縮のため繰上返済を焦って行い、いざ教育費のピークを迎えたとき手元資金が枯渇し教育ローンのお世話になることになった、など笑えない残念なケースも起こり得ます。こうしたことのないよう、場合によってはお子様の進路が確定するまで住宅ローンの繰上返済をストップしておいたほうがいいご家庭もあります。

家計をより良くしていく改善するためには長期的な視点が欠かせません。

将来選べる選択肢は必ずいくつか用意しておきたいものですね。

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